2014年9月7日日曜日

かかり稽古

必死のかかり稽古。
声が出ていない子、気合いが足りない子は容赦なく振るい落とされていきます。
子どもたちが必死なら、受けてくださる先生、中学生の先輩はもっと真剣です。
最後に残ったのは7人。
半分以上が最後まで竹刀を振ることを許されませんでした。

写真でこの緊迫した雰囲気が伝わらないのが残念!

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